第1章 日常戦
001 | 「・・・・・・黄色人種だっての・・・・・・」 |
002 | 「それであなたは何なの?留学生?」 |
第2章 ラグシール
003 | 「人質―――――?!ななな何で?!」 |
Q&A | 「偉いから問題ない」 |
004 | 「・・・・・・早く下りろボケ」 |
005 | 「・・・・・・期待を裏切らない男ね、あんた・・・」 |
006 | 「恩着せがましい奴ね・・・」 |
第3章 アスティルス城
007 | 「・・・・・・・・・誰が貧乳ですって・・・・?」 |
008 | 「忘れてた」 |
009 | 「ぼ、募金・・・」 |
010 | 「・・・・・・クソオヤジにおどされたんだよ・・・」 |
011 | 「知ったこっちゃないわよ!」 |
012 | 「わかったー・・・って着替えてんだから早く出てけ」 |
第4章 飛べ
013 | 「あんた程じゃないわよ」 |
014 | 「・・・・・・めんどくさい」 |
第5章 Eis(エイス)−風−
015 | 「誰が喜んで貧乳なんか触るか」 |
016 | 「遠慮します」 |
017 | 「くそ・・・私の立場ないじゃない・・・」 |
018 | 「こっち見て言え」 |
019 | 「何よー。人間やってみりゃできることだって・・・・・いや無理だわ」 |
020 | 「えっと・・・目と髪がキラキラしてて・・・・王子様捜してた!」 |
021 | 「お子様は黙りなさい」 |
022 | 「あほめ」 |
023 | 「分かったら寝ろ。夢でも見たらユメクイウサギでも連れてきてやる」 |
第6章 Fis(フィス)−氷− 〜白く輝く宝石〜
024 | 「あんた病人乗せてるって自覚あんの?何、殺す気?」 |
025 | 「私もついて行きますわ、ヴィスウィル様!」 |
第7章 Fis(フィス)−氷− 〜夢か現実〜
026 | 「できたらサーカスにでも売りとばしてやるわ」 |
027 | 「かわいくなくていい」 |
028 | 「・・・・・・・・ガキですわね」 |
029 | 「お前は、どこにいるんだ・・・?」 |
030 | 「埋めるわよ」 |
第8章 Fis(フィス)−氷− 〜力を〜
031 | 「・・・・・・今俺はフォローされたのか?文句を言われたのか?」 |
032 | 「馬鹿言え。お前はオヤジとおふくろのあれがからかいにとどまっていたとでも言うのか」 |
033 | 「・・・・・・あんたに言われちゃ終わりよ」 |
034 | 「・・・・・・・・・・・・・・時間の無駄だ」 |
第9章 Fis(フィス)−氷− 〜再出発、そして・・・〜
035 | 「あれをもう一回やるくらいなら地獄の夢でも見たほうがましよ」 |
036 | 「シヴィル・・・もう、脅かさないでよ。心臓止まったでしょ」 |
037 | 「うわあ・・・すごい人ね、ルティナって人。王子様に向かってそんな口きくなんてー」 |
038 | 「でもたった1人、苦しむだけでは済まないやつがいたんだ」 |
039 | 「ブス顔」 |
040 | 「何?ヴィス・・・これ、何が起こってるの?」 |
041 | 「振り返してやればいいじゃねーか」 |
第10章 正常に噛みあわない歯車
042 | 「二日?!うっわ、最長記録だわ」 |
043 | 「珍しく挙動不審だったな」 |
第11章 何故
044 | 「・・・・・・・ヴィスならトイレよ!」 |
045 | 「なんかいよいよ私の立場怪しくない?」 |
046 | 「どこまで引っ張るつもりよ。この写真、遺影にしてやるわよ」 |
047 | 「相変わらず没年が分からねー奴だな・・・」 |
048 | 「俺が?お前を?へー、言ってる意味が分かんなーい」 |
049 | 「それは師匠ゆずりです」 |
050 | 「・・・・・・・・くそ師匠・・・」 |
051 | 「あーいるいる、そんな人」 |
052 | 「ま、でもこの役が俺でよかったよ」 |
第12章 神様、いるのなら今だけ
053 | 「何の調子ですか。頭?それだったらいつもでしょう」 |
054 | 「・・・っくそったれ・・・」 |
055 | 「まぁ、どうだったかな。恋人、ではなかったと思うけどな」 |
第13章 イヴァン=アイス=ベルク
056 | 「ダメ、ゼッタイ!」 |
057 | 「セリフが古臭いのよ、カス!」 |
058 | 「あんたが愛とか言うな。誰も使えなくなる!」 |
059 | 「言ってろ、ボケ」 |
第14章 トロイメライ
060 | 「あ、シヴィル、おはよ」 |
061 | 「・・・っ?どうした・・・・?」 |
062 | 「・・・・・・また記憶なくしてやるわよ」 |
第15章 繋がるものは
063 | 「ちょっと、あんたどこ隠れてんのよ。私はお母さんじゃないっつの」 |
064 | 「えー?!聞こえなかった、もう1回ーー!!」 |
065 | 「私ですわ」 |
066 | 「・・・えっと・・・・一体何が・・・・」 |
067 | 「包んだだろうが」 |
第16章 駆られる想い
068 | 「・・・・なめてんですの?こいつ」 |
069 | 「あ、こんなところにちょうどいいロープが!」 |
070 | 「知るか。黙って食わせれば問題ない」 |
071 | 「もういい、分かった」 |
072 | 「う、うっさいですわ!早食いは太りますのよ!」 |
073 | 「大嫌いだ」 |
074 | 「ばか!置いていけるか!」 |
075 | 「え゛?」 |
第17章 探し続けた先に
076 | 「なんで黙るのよ」 |
077 | 「考えただけでも身の毛がよだつ!」 |
078 | 「豪速球だな」 |
079 | 「アホバカヴィス!ハゲろ!!」 |
080 | 「してないわよ」 |
081 | 「ん?あー・・・・俺の彼女!」 |
082 | 「大丈夫、未遂だから」 |
083 | 「いや、こんな大きな弟を持った覚えはありません」 |
084 | 「ほう。船長を脅す気か」 |
085 | 「食べられないっつの」 |
086 | 「言っちゃっていいの?それ」 |
087 | 「・・・あの時のヴィスウィル様、怖かった・・・・」 |
■ | 夜をみつめて | ヴィスと麗の何気ない夜。11話の夜の会話の続きみたいな。 | ||
■ | 世界の見方 | 16話の夜の会話の一部。 | ||
■ | 失えないもの | 30話の後。 | ||
■ | jealousy? | ji様からのキリリクです。珍しいヴィス。 |